脳内小説具現館

一応、小説サイトです・・・もし読んでもらえたら・・・気に入った作品に・・・感想を・・・おねがいします!!

 1980-01-04 Fri  00:00   [私事]

人生は後悔の連続であり



懺悔は自己満足と現実逃避の産物



振り返れば後悔する前の楽しげな自分が眼に映り、手に届かない過去が堪らなく愛おしい



人間は失わなければわからない生き物だ。頭でわかっていても、これだけは直面しなければ本当の痛みがわからないのだと、やっと理解する



その結果懺悔は生まれ、後悔を嘆く



そうすれば失った 何か が戻ってくるんじゃないかという非現実的な願いを込めて



けれど何も起こらない



結果、人は懺悔し続ける



永遠に






自分にできるのは今できる行動を足りない頭で考えることと、自分の文字を読んでくれたアナタに警告すること



決して今の生活を適当に扱わないでください



今よりも苦しくなった時、思い出すのは今の日常です



楽しかった日常です



失ってからでは遅い・・・なんてよくある言葉が真実なんだと思います



今を大切にしてください



この言葉が自分の文字を読んでくれたアナタへのお礼です



頭の隅に置いて、思い出したときに 今 を噛み締めてくれると、嬉しいです

 1980-01-03 Thu  00:00   [未分類]

あーあー。こちら管理人です。

どうもこんばんは。更新速度がブログ世界を舐めてるとしか思えない脳内願望人です。

イラスト部が本始動する前くらいは時間が有り余っていたのですが・・・。今は他の用件やらでこっちの時間が中々。ついでに確認作業が減ってるから小説レベルが大変なことに。
時間って大事ですね、はい。

え?才能?

・・・あはは。


なんとか一日徹夜したりして小説の続きを書いて見る予定なので、完全風化はさせません。

・・・長い目で見守ってくれると感動します。






ちょっと私信。

とある恩師様。就職できたのですね、おめでとうございます。訪問リストを見てみたら復活していたのを見て喜びました。自分なぞの小説サイトがまだ残ってるのは、初期にご指導頂いたのが根強いと思います。
チャーリーの記事にて挨拶を・・・っと思ってたら別件で完遂できず、改めて向かえばサイトが無くなってたので非常に驚きました。
祝福の言葉だけでも伝えたかったので、この場を借りてもう一度言わせてもらいます。
就職、おめでとうございます。

 1980-01-02 Wed  00:00   [私事]

ある日、学校からの帰り道。今日はどうやって時間を潰そうか迷っていた。

勉強は嫌だなぁ ゲームはなんか乗り気じゃないなぁ 小説書こうかなぁ、でも部屋が暑いなぁ

毎日考え、繰り返す、暇な時間の潰し方。

電車に乗り、風景が流れていく描写を見ながらボーっとしてみた。

自分は人生無駄にしているな。

部活動は週に一回。恋もせず、他はてきとーに授業をうけて眠って馬鹿話して、学校の帰りに友人と帰って、後はだらだら過ごす。

運動部の友達は時間が無さすぎるのに対し、この低落はなんだろうか。

バイトをするわけでもなく、不規則に堕落した生活。大人になった時、後悔してしまうかもしれない。

救いようがないのは、何度考えても行動に移さない怠け者の自分。

変化を恐れているのだろう。

まぁいいか。今日はマガジンとサンデーの立ち読みにでも行こうか。

そうして3階にある我が家へと階段を登る。

しかし、いつもの玄関先とは少し違うかった。

「あ」

「あ、こんにちは」

妹の友達が、家の前にいた。遊びにでも行くのだろうか。

「○○待ってるのかな?」

「はい」

最近の子は行儀が良い。状況がすぐに理解できる。

「ちょっと待ってて」

ニコリと同年代には見せない笑みを見せ、我が家に入る。

「○○ー、友達待ってたよー」

家の奥に居るであろう妹に、靴を脱ぎながら話しかける。

しかし部屋が臭いのに気がついた。なんだろうか。

風呂場を通過し、キッチンへと到着した時には見慣れぬ姿。

「・・・どうしたん?」

妹が立ちながら泣いている。顔が真っ赤で、鞄は放置されて転がり、部屋は暗い。

「・・・」

黙っている。しかし放置して置くわけにはいかない。

「さっきの男の子と何かあったん?」

「・・・風呂場で猫、死んでた・・・」

「え・・・」

言葉の意味はすぐに理解した。同時に、すべきことも。

「・・・ちょっと待って」

さっき通った道を逆戻り、風呂場を通り越して玄関から外に出る。

「あ、今日は○○無理になってん」

「あぁ・・・そうですかー」

「ごめんねー」

「それじゃあ帰ります」

「うん。またねー」

手を振って見送るのと同時に、眼に触れる。

大丈夫。まだ濡れてない。

「・・・」

軽い扉を閉め、サンダルを脱ぎ捨てて風呂場に向かう。

「・・・ッ」

「私が帰って着た時には・・・もう死んでて・・・」

死んだ意味は理解した。

しかし現実は、理解できない。したくない。

風呂場への入り口の隙間に、肉の塊。大事な、肉の塊があった。

体は伸びきり、眼は半分だけ開き、腕は何か臭い液体で濡れている。

13年間一緒に居た。大事な猫の死体がそこにあった。

「○○、家に錯乱した小便に匂い消しかけて、ティッシュ置いといて」

「あ、うん」

妹を風呂場から追い出し、肉と二人きりになる。

「××・・・。死んじゃったんな・・・」

猫は弱っていた。よく肥えた体が痩せ細り、一日中眠り、走り回ることもしなくなっていた。

母を中心に看護し、毎日ミルクやブドウ糖、薬も飲ませていた。

今朝も、籠で寝ている猫に自分でブドウ糖を飲ませた。

素直に飲んでくれて、今日はまだ元気だって、思ってた。

思ってた。

「突然来るモノだから、死って怖いんだ。理解できたよ」

一度入り口を思い切り殴った。手は痛いハズだが、何も感じなかった。

死ぬ前に抱きしめて、頭を撫でて・・・そんなこともできない。

未練が残るのだ。いつ死んでもおかしく無いと思いつつ、今日は死なないなんて、無意識下の曖昧な考えがあったのだ。

そっと頭を撫でてみる。

「堅いな・・・」

耳を触って気づく、前まで軟らかかったのは、生きていたからだと。

上半身を撫でる。

冷たい。

ここじゃ寒いだろうと、神経がもう通っていない、ただの肉を、風呂場の中にある足場に移動させた。

堅くて重くて、持ち上げても手足は振動以外で全く動かなくて、死んでいるのを再認識させられる。

慎重に置いて、目の前に座った。

死ぬと言うことは、もっと綺麗なものだと思っていた。

実際は、臭くて、死体も汚れてしまっていて、なにより、苦しい。

何も宿さない眼を見た。どこを見ているかもわからず、人間の死体と同じように眼を閉じさせようとしたが、完全に固まってか、病気特有の症状か、眼は結局開いたままだった。

その後は、しばらく何もせずに肉の前に座り、タオルで濡れていた部分を拭いて、肉を包んだ。

何度か猫が喋りかけている妄想にとりつかれそうになったが、それは絶対に違う。

死んだ者が喋っているように思うのは、その人の中の思い出が、都合の良いよう囁きかけているだけだ。

だって、猫は喋らないのだから。

悲しみが生んだ幻覚なのだから。

止まることを知らない涙を拭かず、風呂場から立ち去った。



その後の一日は早かった。

いつもより早く母が帰ってきて。

初めて母の泣き顔を見た。気の強い人なのに、その時の表情が弱々しかったのを覚えている。

一日中、家は生前の猫のことを話していた。

死を悔やむこと、今週末には大病院に連れて行こうとしていたこと。元気が出すぎる山羊乳ミルクを買っていたこと。

さらには、同じケースで成功例のある蘇生法をずっと繰り返す。

しかし自分は、どの行動もとらずにボーっとしていた。

死んでしまえば、それはただの肉だ。もうそこに、××はいない。

もし魂があるのならば、亡骸に縋る行為は、この世に留まらせると聞く。そんなことは嫌だ。死んだ時くらいは、ゆっくりさせてやりたい。

死体を見てすぐに涙が出るが、それは悲しみの対象と同じ姿をしているから。生者と肉の区別が、一瞬つかないから。

大事なのは・・・死んだ事実を受け入れること。

思い出を大事にする行為は、自己満足だと思うから。

死後の世界があるなら、そこに行くまで足枷になりたくから。

それでも、簡単に涙が出るのは何故だろう・・・。



朝、身支度を整える。髪は気分が乗らないので手を加えないでおいた。

鞄に物を容れて、いつでも出れるようにする。

布団には、肉がある。

今日の昼、死体を適切な所に渡すから、最後の日くらいはいつもの場所で寝かせてやろうとの配慮。

出発まで5分間。短いけれど、必要な時間。

「××・・・」

自分は肉を撫でて、抱きしめた。

「また・・・」

気づけば予定の時間を越えていた。走らなければならなかった。

この世に輪廻転生と言う言葉がある。科学的根拠は何もないが、信じてしまう。

死者に再開の言葉で別れるのは、生きている間に××の生まれ変わりに出会いたいから。



この日の6時間目、運動会の配置決めがあった。

1つだけ出場したくないモノもあり、慎重に話を聞いていた。

「△△。800M出てくれない?」

「いいよー」

一人2科目出れば他のモノには出なくていい。大縄跳びにも参加しているので、これで出場したくないモノには出場しなくていい。

アレだけは絶対嫌だ。

800Mは一人200M、校庭一週分のリレーだ。自分は足が遅いので、数合わせだろう。クラスの早い人は違うモノに出ているから、本腰は入れていない。他の参加者は自分より早いが、標準前後。

他クラスは陸上部も出ているので、勝利は遠い。

けれど。



「そいじゃ、よろしくー」

自分はその日、陸上部に入部した。

激しく驚かれ、グラウンドの運動部、クラスメイトは揃ってビックリしている。

そう、数合わせで決まった200Mのためだ。

自分は足が遅い、が、だからってそのまま当日を迎え、ビリになるなりするのは嫌だ。

やれることをやって、それで負けたい。

グラウンドに不似合いな、プールで目立つ白い肌に汗をつける。

実際は体育祭までの仮入部だが、友人が早く走る方法を熱心に教えてくれる。

運動不足の文科系クラブには練習は大変であった。木曜日に加入し、金曜日は週1のクラブで休むことを伝えたのだが。これは計算だった。

一回の練習で張り切りすぎで、筋肉痛が三日間とれなかったのだ。

月曜日の休みが体育祭まで続くので、筋肉痛と闘いながらでもギリギリ走りきれそうだと踏んだのだが。

実際はきつい。

火曜日に筋肉痛になれば、その後水、木は地獄であろう。

文科系が運動部をする際には筋肉痛と体力が最大の敵だ。

体力が無ければついていけないし、筋肉痛があれば練習がマトモにできない。

体力は適度に走ることをしていたのでセーフだが、筋肉痛がまずい。自転車で全速疾走し続けて疲れる筋肉が、とても疲弊している。

筋肉痛一日目は座るだけで激痛。

予想はついていたが、それでも行動できたのは、猫のおかげだろう。

このまま何もせずに、毎日を過ごすのは何かダメだと感じた。

大事な猫が死んだのだ。自分のプラスに移行する力にしよう。

自己満足だが、××の死は無駄にしたくない。

昨日の昼までの自分は、グラウンドで汗を掻いてるとは微塵も思わなかっただろう。

けれど、砂を被り、汗で体操服を湿らせ、息を途切れさせた時に見た夕焼けがとても美しかった。

この学校は夕焼けがよく見えるんだ。5時頃に帰っていた自分には発見だった。

本当に、綺麗で。この選択肢は間違っていないと少し信じることができた。

体育祭が終われば、週1のクラブの日数を増やそう。自分は部長なので可能だろう。新入部員が、男女共に増えた。専門学校の文化祭や、関係のある記念館にも行くことを提案してみよう。そして、陸上部も候補に入れて、どこか違うクラブにも入ってみよう・・・。

忙しいな。だらける時間がないな。

でもまぁ。

充実してるよ、××・・・。

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 1980-01-01 Tue  00:00   [私事]






えと、これは地雷バトンと言う物らしいです
騙されて見てしまったのでやる事にします






追伸、後編書き上げて載せようとしたら
「セッションが期限切れです
IDとパスワードを入力してください」

と言う物が出てきて2時間かけて書いた小説が消えました

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脳内願望人

脳内願望人

どうも変な場所に迷い込んでくださりありがとうございます。 小説サイトのつもりなので世の駄文を研究したい方や何か時間を使わないといけないけれど、何をすればいいかわからない方や暇な人はぜひお読みください。
ゆっくり読んでくれると嬉しいです。
あ、一応著作権は脳内願望人に帰ってくるってことで。え?盗む奴いない?
・・・ハハハ・・・。

そういえば、メッセンジャー始めました。メールは放置してますが、MSNのLiveなんとかでやってます。

nekomanma2226@yahoo.co.jp

よければー。





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